南海中学校は、授業、命・人権、なかまを大切にする学校です

12月の紫雲丸遭難事故月例祭は、修学旅行ちょうど１年前となる１年２組が行いました。

総合的な学習の時間に研究したことを、小学生にもわかるように発表しました。

小中学生が、校区の避難場所別に危険個所や注意事項などの確認を行いました。

地域や関係機関の皆さんの協力を得て、学年別に被災者支援訓練を行いました。

３年生の家庭科の授業で、近くの保育園で保育実習を行いました。

学級閉鎖中のクラスでは、体調が安定している生徒を対象にオンラインによる授業を行っています。

本物のスタントマンによる交通安全教室、迫力と衝撃音に交通事故の恐ろしさを体感しました。

１・２年生、２学期の締めくくりの期末テスト。今学期は２日間で７教科を行いました。

１・２年生が県版学力調査（５教科＋質問調査）に臨みました。

文化発表会や修学旅行が終わり、生徒会役員選挙が近づいてきています。

秋空の下、１年生が校外学習で高知市立自由民権記念館と県立牧野植物園を訪れました。

小学生にもわかりやすいプレゼンを。「防災活動の日」向けて避難場所別のリーダー会を行いました。

本年度２回目の協議会は、委員と小・中学生が学校の取組や地域の課題等について意見交換しました。

小学６年生65名を迎えて、一日入学を行いました。楽しい１日で、４月が待ち遠しいです。

男女バドミントン部が県の秋季大会（個人戦）に出場しました。

初めての名古屋方面への修学旅行。みんなの協力と思いやりで思い出に残る旅行になりました。

一致団結を目標にした文化発表会。レベルの高い合唱コンクールになりました。

全力で走り、円陣を組み、肩を寄せあって応援。生徒が心から楽しんだ史上最高の体育祭になりました。