紫雲丸遭難事故
紫雲丸遭難事故について
【事故の概要】
昭和30年(1955年)5月11日、濃霧の中、高松港を出港した旧国鉄宇高連絡船「紫雲丸」は、午前6時56分、高松港沖の女木島西方海上で別の貨物船と衝突し、わずか4分ほどで沈没しました。
紫雲丸には、南海中学校の修学旅行生117名を含む781名の乗客が乗っており、小・中学生100名を含む168名が犠牲となりました。南海中学校生徒の犠牲者は28名でした。
追悼慰霊式に向けての学習用プレゼン(令和6年5月7日)
第69回紫雲丸遭難者追悼慰霊式(令和6年5月11日)
第68回紫雲丸遭難者追悼慰霊式(令和5年5月11日)
紫雲丸遭難事故についての取組
語り部学習
(令和4年12月19日)
4月月例祭 生徒会
(令和6年4月11日)
紫雲丸事故の学習
(令和6年5月7日)
記念碑前の美化・整備
(令和6年5月10日)
6月月例祭 3-1
(令和6年6月11日)
7月月例祭 3-2
(令和6年7月12日)
9月月例祭 2-1
(令和6年9月10日)
11月月例祭 1-1
(令和6年11月11日)
12月月例祭 1-2
(令和5年12月11日)
1月月例祭 1年生
(令和6年1月12日)
2月月例祭 2年生
(令和6年2月9日)
3月月例祭 3年生
(令和6年3月11日)
命を守る行動 着衣水泳
(令和5年7月14日)
紫雲丸遭難事故資料室「吾子たちの部屋」(北舎1階)
毎年、校区の長浜小学校の4年生が見学に来てくれています