南海中学校は、授業、命・人権、なかまを大切にする学校です

中高生の模擬議会「こうち志議会」で、南海中代表生徒が地域行事への支援について質問しました。

南海中の生徒が多く所属するクラブチームST-RISE。３年生にとって最後の試合を全力でプレーしました。

８月は教職員による紫雲丸遭難事故月例祭を行いました。事故のない夏休み、２学期を願っています。

吹奏楽部が、高知県吹奏楽コンクールＢ部門に出場し（曲目「鳳蝶」）、金賞を受賞しました。

保・小・中の教職員が、高知大学の岡村眞名誉教授から地震・津波・防災に関する講演を聞きました。

３日間の加力学習。午前は実力アップ、午後は希望者が宿題などに取り組んでいます。

美術の授業で作成した、自分がおススメする「なんかいドリンク」の紹介です。

多くの活動に意欲的に取り組んだ１学期。よく学び、よく笑い、よく協力しあった３か月でした。

終業にあたって、１年生の代表生徒が１学期を振り返り、２学期に頑張りたいことを述べました。

バド部が県総体団体戦に出場。女子は１・２回戦を勝ち進みベスト８に入りました。

代表生徒から「日々学校に来れていることに感謝したい」という言葉がありました。

照り付ける日差しの中、野球部から地域クラブST-RISEに移行したチームが２日間で３試合を行いました。

南海中を会場として、２試合を行いました。３年生はこれが最後の試合となります。

東日本大震災での「”あの日”のエピソード」をもとに、人のつながりを考えました。

ＮＨK仙台放送局の協力のもと、立正大学鹿嶋真弓先生が３年２組で防災学習を行いました。

全力で走り、円陣を組み、肩を寄せあって応援。生徒が心から楽しんだ史上最高の体育祭になりました。

事故から節目の70年。ご遺族、ご同窓生、ご来賓、地域の方をお招きして追悼慰霊式を行いました。

この１年間で教職員が撮影した12,735枚の写真の中から、笑顔が輝く100枚を選びました。