南海中学校は、授業、命・人権、なかまを大切にする学校です

予告なし、掃除前、通路遮断と難易度が高い中、自分の考えでスムーズに避難ができました。

２年１組による月例祭です。来月には修学旅行があります。安全で楽しい旅にしたいです。

日航機墜落事故から40年。犠牲になった坂本九さんと家族の生き方から学びました。

１・２年生は第１回、３年生は第２回となる学力診断調査（実力テスト）を行いました。

２年生と教職員が、心肺蘇生法講習を受講し、ＡＥＤの使用方法などを学びました。

暑さのため全校放送で始業式・始業集会を行い、笑顔で２学期がスタートしました。

中高生の模擬議会「こうち志議会」で、南海中代表生徒が地域行事への支援について質問しました。

南海中の生徒が多く所属するクラブチームST-RISE。３年生にとって最後の試合を全力でプレーしました。

８月は教職員による紫雲丸遭難事故月例祭を行いました。事故のない夏休み、２学期を願っています。

吹奏楽部が、高知県吹奏楽コンクールＢ部門に出場し（曲目「鳳蝶」）、金賞を受賞しました。

保・小・中の教職員が、高知大学の岡村眞名誉教授から地震・津波・防災に関する講演を聞きました。

３日間の加力学習。午前は実力アップ、午後は希望者が宿題などに取り組んでいます。

美術の授業で作成した、自分がおススメする「なんかいドリンク」の紹介です。

多くの活動に意欲的に取り組んだ１学期。よく学び、よく笑い、よく協力しあった３か月でした。

終業にあたって、１年生の代表生徒が１学期を振り返り、２学期に頑張りたいことを述べました。

全力で走り、円陣を組み、肩を寄せあって応援。生徒が心から楽しんだ史上最高の体育祭になりました。

事故から節目の70年。ご遺族、ご同窓生、ご来賓、地域の方をお招きして追悼慰霊式を行いました。

この１年間で教職員が撮影した12,735枚の写真の中から、笑顔が輝く100枚を選びました。